整形、脳外、循環器と一度に購入しました。 患者指導にもたくさん活用できそうです。
もっとまた、ベッドサイドに行く前に確認しておきたいポイントとその意味についても書いてくれているので、読んでいて本当にわかりやすいと思いました!これからは『かんテキ』にお世話になります!(看護 脳神経) 病態が分かりやすい言葉で書いてあり、それぞれの観察ポイントが詳しく書いてあって良かった。 (看護 整形外科) 疾患ごとの「コレだけシート」が秀逸。 ざっくりとした疾患説明とベッドサイドで何を観察すれば良いか先に書いてあるので病棟ですぐ使える。 知識を増やしたくて参考書を探していました。 興味が湧いてきました。
もっともっと早くこの本に出会えていればよかった。 イラストもあり、短い時間で集中を切らさずに後輩指導にも使えてありがたいです。 というわけで、肺の大きさをFRCで比べると・・・ 肺気腫>正常の肺>肺線維症 となります。 (看護 循環器) 見やすく、図も多く、ポイントがまとまっていて活用できます。
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